心の痛み。
心の痛み。

心の痛み。

手術跡、放射線を当てた跡を直視できない。
強気で生きている私だけれど、なんだろう・・・
肝心なところで、その対象から逃げてしまう弱気な自分がいる。

放射線後の皮膚のカサカサ、強張りは少しずつ治まり、
今はわずかに感じる程度。

それよりも身体の内部の痛みが消えない。
手術時に触った感覚神経が損傷し、その痛みが残っている。
これは一生ものらしい。

加えて、最近は右半分の関節にガクガク感があって
今朝信号が変わる前にと急いで走ろうとすると右足の小指から下右側部分が
痛くて走れなかった。

右側なんだ。

これは右胸の手術が影響しているように思う。
ホルモン剤や抗がん剤の副作用もあるかもしれないけけれど
右に集中しているので、たぶん手術の影響に違いない。
来週の診察時に聞いてみよう。

後遺症としては小さい方だけれど
健康な身体であることは、本当に幸せなこと・・そう思う。
かつて私の身体はまったく問題なく機能していた。
それが、今回の発病で崩れてしまった。

もっと大きな病気を抱えている人のつらさがせ少し
私にもわかるようになった。遅いな。

思い返せば、母は手術から再発まで
どんな痛み、苦しみを抱えていたのだろう。
自分のことで精いっぱいで気づいてあげられなかった。
私はなんて自分勝手なのか
つくづく振り返って自分を殴りたくなる。

なんて薄情な人間だったんだろう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です