万博では国の枠組みの前に民族を意識する。
日本にもアイヌの人がいてアイヌ文化がある。
海外には複数の民族で成り立っている国がほとんどで
それゆえ複雑な問題を抱え、争いも起る。
ベトナム館で見た、ベトナムに生きる民族を描いたイラストに
とても惹かれた。

異なる民族衣装、装飾。それは女性に顕著だ。
私が旅したベトナムはホーチミン、ミトー、ハノイ、フエ、サパ。
特に北のサパは少数民族が暮らしている村を訪ねた。
もう20年以上前のこと。
きっと最近のベトナムはあの頃より変化しているのだろう。
ホーチミンで感じたあのエネルギーは健在だろうか?
ハノイは落ち着いたエレガントな雰囲気を漂わせているのだろうか?
フえにはやさしいキャンドルの夜があるのだろうか?
メコンデルタにあるミトーは活気を帯びているのだろうか?
サパの澄んだ空気の中を歩きたい。
民族のイラストを見ながら懐かしくなった。
そしてホイアンをアピールする映像に旅心を誘われた。
今いちばん行きたいのはホイアン、ダナン。
きっとハノいから行くだろう。
今年行けるかな・・・。
絶対行きたい。


ベトナム館の入口に飾られた美しいランタンを
ホイアンで見られますように。

2025/6/8 万博 ベトナム館