パレスチナの朝ごはん。
パレスチナの朝ごはん。

パレスチナの朝ごはん。

昨年出会った中東料理教室に時々行く。

3月は「パレスチナの朝ごはん」に参加した。
先日映画「ノーアザーランド」を見た。

現地の状況を動画配信しているパレスチナ人の若者と
友人であるイスラエル人との関わりを軸に
イスラエルのジェノサイドをドキュメンタリーにしたもの。

パレスチナのことは本当に胸が痛む。
そして、何もできない自分が哀しい。

私にできること・・・
パレスチナのことを毎日思い
その文化や歴史、人々について知ることをやめない。
そう思っている。

料理は・・・

ウェルカムドリンクに「ホシャーフ」。

アプリコットベースのジュースにナッツや
ドライフルーツがたっぷり入った栄養満点の甘いドリンク。
ドリンクというよりデザート的感覚。
やわらかいデーツや干しいちぢくの実がおいしかった。

朝のパンは「ザーター・マナーキッシュ」。
中力粉を使った生地にパレスチナの
ミックスハーブ「ザーター」を塗って焼いたパン。

パンに塗る「ラブネボール」。
ギリシャヨーグルトを水抜きして丸めてザーターやスマックと呼ばれる
ミックスハーブをまぶしたもの。パンにたっぷりつけて食べる。

ソフトボイルドエッグ。
半熟卵にヨーグルトやレモン、チリフレーク、オリーブオイルをつける。

炒め物の「ベイド・マ・バタータ」。


卵とじゃがいもの炒め物。にんにくやチリがきいていて、香ばしい。

アクセントになるペースト「フール」。


日本とは違って缶詰の茶色のそら豆をにんにくやクミンを加えて
ペーストにしたもの。これもパンにつけて食べる。

「ハルミーチーズのソテー」。

デザートには黒い「キズハ」。

セージティー。
パレスチナの定番のティー。

盛り付けはこんな感じ・・・・

自宅で育てているセージを紅茶に入れて飲むと
シャキッとする。これはパレスチナと同じだった。

映画でよく見るのは薄く伸ばした丸い大きな生地を
鉄板で焼くシーン。今日のバんはこれとは違う。

大家族で楽しんでいた食卓が奪われるなんて
なんてつらいことだろう。
切なくなる。

いつかパレスチナの地がパレスチナの人たちの生活
を取り戻したら行ってみたい。

私が生きている間に、その日が来ることを強く、強く願う。

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